トムヤムクンとは一体なにか

 トムヤムクンとはタイを代表する料理の1つで、世界三大スープの1つとして数えられている。トムとは『煮る』、ヤムとは『混ぜる』、クンとは『海老』を意味している。海老を中心に、香辛料で味付けをしたスープである。辛味があり、非常に酸味が強い。クセのある味付けだが、慣れてしまうと香辛料の旨みや海老の旨みにやみつきになってしまう。正直、日本で食べるよりも、本場のタイで食べたほうが数倍美味しいのだが、おいそれといく訳にもいかない。これからの暑い季節、タイだと思って食べに行ってみよう。インスタント商品化もされて久しいトムヤムクンですが、アジア料理でよく使われるパクチーが苦手という方が多いのも事実で、実際私の周りではトムヤムクンがあまり好きではないという人も多いです。ですが私は一度トムヤムクンを食べて以来その酸味、辛み、そして前述のパクチーをはじめとする様々なハーブの香りが堪らなく大好きです。それまでに出会ったことのない味だったので初めて食べた時は衝撃的でした。最近は固形のトムヤムスープも発売されており、手軽にあの味を家庭で再現できるようになり重宝しています。

トムヤムクンを食べ比べた感想

友人とタイ料理を食べに行きそこで初めてトムヤムクンを食べました。その時の感想は、辛さは想定内でしたが酸っぱさと匂いに驚きました。別の友人に尋ねるとナンプラーという調味料が独特の匂いがするからということでした。その友人に別のタイ料理店を紹介してもらい、2度目のトムヤムクンを食べました。そこで食べたものは最初に食べたものと違い、味も香りも甘ささえ感じ取れるものでした。友人曰く、ここのトムヤムクンはココナッツミルクが少し多めかもしれないということでした。世界三大スープと呼ばれるだけありその奥深さを垣間見たような気がしました。世界三大スープのひとつとも言われるトムヤムクンですが、好き嫌いが大きく分かれてしまうスープではないでしょうか。あの酸味、風味が苦手という人も多いと思います。しかし、一度飲んで「嫌い」と感じてしまった方には、もう一度だけ飲んでみて欲しいと思います。というのも、実際私がそうでした。初めてのときは「何コレ、無理」と思ったのですが、もう一度チャレンジしたときには完全にハマっていました。トムヤムクンの魅力に気づくために、ぜひ2度目のチャレンジをしてみてください。

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